文字で編集(ブロックエディタ)
自動文字起こしされた発話がブロックになり、不要な箇所はテキストを消すだけでカット。言い間違い・沈黙・相槌を、読むように整えられます。ブロックの分割・並べ替え・伸縮も指先だけで。
収録から文字起こし・編集・書き出し・配信までを、iPad と Mac だけで完結させるポッドキャスト制作アプリです。波形とにらめっこする従来の編集をやめ、自動で文字起こしされたテキストを消すだけで、音声も映像もカットできます。
iPhone・iPad・Mac、同じプロジェクトをどこでも。以下はすべて実機の画面です。




Humming Studio の核心は「音声編集を、文章の推敲に置き換えた」ことにあります。従来のポッドキャスト編集は、無音の波形を目で探し、コンマ数秒単位でカット位置を合わせる職人作業でした。この工程が、番組を続けられなくなる最大の壁です。
Humming Studio では、収録するとすべての発話が自動で文字起こしされ、一つひとつが「ブロック」になります。言い間違い、長すぎる沈黙、要らない相槌——それらは、テキストを一行消すだけでカットされます。音声も、そして同時に撮っている映像も、まったく同じ操作で切れる。編集の熟練度に関係なく、原稿を読み直すのと同じ感覚で番組が仕上がります。
これは単なる時短ではありません。「編集できる人」だけが番組を出せる世界から、「話せる人なら誰でも」出せる世界への転換です。私たちがラジオ・ポッドキャストの運営現場で一番欲しかった道具を、そのまま製品にしました。
ラジオ番組・ポッドキャストを自社で運営するなかで、「収録は簡単なのに、編集で心が折れる」という声を何度も聞いてきました。専用ソフトの学習コスト、波形編集の手間、外注に出せば往復のやり取りとコスト。せっかく良い話ができても、公開までのハードルが高すぎて番組が続かないのです。
一方で、文字起こし AI(Whisper)と端末上の機械学習が実用域に入り、「話した内容を、その場でテキストとして扱う」ことが現実的になりました。この二つ——現場の切実な課題と、成熟したオンデバイス AI——を掛け合わせたのが Humming Studio です。録音も文字起こしも編集も、まずは端末内で完結し、プライバシーとコストを両立します。
自動文字起こしされた発話がブロックになり、不要な箇所はテキストを消すだけでカット。言い間違い・沈黙・相槌を、読むように整えられます。ブロックの分割・並べ替え・伸縮も指先だけで。
端末内の Whisper で無料・プライベートに文字起こし。Pro プランでは OpenAI の高精度エンジンをクラウドで。収録中のライブ文字起こしをそのまま下書きとして使うこともでき、待ち時間ゼロで編集に入れます。
USB オーディオインターフェース(ZOOM P4next 等)の複数マイクを個別トラックで収録。マイクごとの音量・EQ・パン、さらにブロック単位の音量調整まで、すべて非破壊で行えます。
iPad のカメラや、iPhone をワイヤレスカメラにして映像も同時収録。話者ごとのアングル切り替え、縦型(ショート)・横型(YouTube)の書き出し、そして文字起こしを使ったテロップの自動焼き込みに対応します。
BGM レーンで音量やフェードイン/アウトを調整、効果音の挿入も簡単。AI が話題の切れ目を見つけてチャプターを自動生成し、番組らしい仕上がりを手早く実現します。
作った番組を Humming Studio に公開すると RSS フィードを発行。Spotify や Apple Podcasts に登録でき、既存番組の移行(RSS インポート)や、招待コードによるチームでの共同運用にも対応します。
「編集ができないから始められなかった」人が、話すだけで番組を出せるように。継続のハードルを下げます。
社内の対談やインタビューを、そのまま音声・動画コンテンツに。テロップ付きショート動画で SNS 展開まで。
複数マイク収録・多番組運用を前提に設計。制作チームの編集工数を大きく削減します。